デロンギから発売された、「エクレティカ温度設定機能付き電気ケトルKBY1210J」の口コミ評価についてご紹介します。
電気ケトルを選ぶ際にこのようなお悩みはありませんか?
好みの温度で沸かせるケトルはあるのかなぁ?
衛生的でお手入れが簡単なケトルが欲しい!
この記事ではこのようなお悩みや疑問を解決していきます。
まずは、デロンギ「エクレティカ温度設定機能付き電気ケトルKBY1210J」の基本スペックをお伝えしますね♪
商品名/型番 | エクレティカ温度設定機能付き電気ケトル/KBY1210J |
発売日 | 2024年9月 |
カラー | ホワイト・ブラック・ベージュ・グリーン・ピンク |
サイズ | 幅:220奥行:200高さ:230(本体+ベース) |
重さ | 本体:0.7kg・電源ベース:1.1kg |
容量 | 0.8L |
温度設定機能 | 9段階(40/50/60/70/80/85/90/95/100℃) |
音量設定 | 4段階(大/中/小/オフ) |
その他機能 | 保温機能・タッチパネル式ディスプレイ・空焚防止機能 |
詳しくご紹介していきます♪
\キッチンになじみやすいホワイト/
デロンギケトルKBY1210Jの悪い口コミ
デロンギケトルKBY1210Jは発売して間もないため、口コミがありませんでしたので、わかり次第追記します。
デロンギケトルKBY1210Jの良い口コミ
デロンギケトルKBY1210Jは発売して間もないため、口コミがありませんでしたので、わかり次第追記します。
参考までに、デロンギの「温度調節機能付き電気カフェケトルアイコナKBOE12330-J」の良い口コミを紹介します。
一番多かった口コミはこちらでした。
- 珈琲、紅茶、玉露など温度設定にこだわれるのが嬉しい
やはり、温度設定できる機能が高評価でした。
新型のデロンギケトルKBY1210Jも温度設定(しかも9段階!)ができるので、それぞれの飲み物にあった温度で楽しめそうですよね♪
デロンギケトルKBY1210Jの温度調節機能
デロンギケトルKBY1210Jは、40℃〜100℃まで9段階の温度設定機能があります。
飲み物や用途に合わせて好みの温度を選ぶことができるんです!
玉露や紅茶など、適切な温度で茶葉から抽出するとより美味しくなる♪
飲み物 | おすすめ温度 |
白湯 | 40、50℃ |
玉露 | 50、60℃ |
煎茶 | 60〜80℃ |
中国茶 | 80〜95℃ |
コーヒー | 95℃ |
紅茶、ハーブティー | 95、100℃ |
玄米茶、ほうじ茶、番茶 | 100℃ |
デロンギケトルKBY1210Jの特徴
デロンギケトルKBY1210Jの特徴やおすすめポイントについてご紹介します。
20分間の保温機能
デロンギケトルKBY1210Jは20分間の保温機能があります。
朝の忙しい時間でも、作業の合間に沸かしておくこともできますよ。
また赤ちゃんのミルクや離乳食づくりでも時短で楽になります。
先にお湯を沸かしておくと、時間に余裕ができてストレスフリーになりますよね♪
4段階の音量設定
沸騰のお知らせや操作音は大・中・小・オフの4段階から選べます。
朝早い時間や家族が寝静まっている夜中でも、音がうるさくならないか心配せず使うことができます。
タッチパネル式ディスプレイ
電源や温度設定を操作する電源ベースは、凹凸のないタッチパネル式のディスプレイになっています。
ディスプレイはライトが点灯するので、選びたいボタンがひと目でわかります!
部屋の中が多少暗くても操作がしやすい♪
表面はツルツルした鏡面加工なので、水滴がついてしまってもすぐに拭き取れてお手入れが楽ちんです。
またケトルを使わないときは、電源コードをホルダーに巻き付けて収納できます。
取り外し可能なフィルター
本体内部のそそぎ口にあるフィルターは取り外しができます。
定期的にお手入れすることで、異物の混入が防げて衛生的ですよ♪
見やすい水量計
本体の取っ手側に外側から見える目盛りのついた水量計があります。
ケトル内の残量や注水量がひと目で確認できます。
少量や、必要な分の量だけ沸かしたい時にも便利!
空焚き防止機能
ケトル内部っが空っぽになったり水が少ない状態になると、自動的に電源が切れて空焚きを防止する空焚き防止機能があります。
デロンギケトルKBY1210Jのお手入れ方法
デロンギケトルKBY1210Jのお手入れ方法についてご紹介します。
お手入れ方法は、メーカーの使用証書を参考にしました。
水洗いの注意点
デロンギケトルKBY1210Jは水洗いできるパーツと、水洗いできないパーツがあります。
- フタ
- フィルター
「フタ」と「フィルター」は水洗いができます。
洗う場合は、柔らかいスポンジと台所用の中性洗剤(食器洗い洗剤)で洗います。
水洗い後、しっかりと乾かしてから本体に取り付けします。
フィルターを洗うことで、目が詰まりにくくなります♪
- ケトル本体(内部のみすすぎ洗い可能)
- 電源コード・プラグ
- 電源ベース
「ケトル本体」「電源コード・プラグ」「電源ベース」は水洗いができません。
ケトル本体や電源ベースの外側が汚れてしまった場合は、お湯を含ませた柔らかい布を固く絞って優しく拭き取ります。
電源コードとプラグは乾拭きのみ可能です。
石灰水の除去
ケトルを長期間使うと本体の内部に石灰水が付き、白い膜ができてしまいます。
2〜3ヶ月に1回を目安に石灰水の除去をすることで、本体内部が清潔にお手入れできますよ♪
①ケトルに0.8Lの水と食酢もしくはクエン酸を大さじ2〜3杯入れてフタを閉める
②毛取りを100℃に設定して沸騰
③沸騰したらそのまま1時間放置して、お湯を全部捨てる
④最大水量まで水を入れて沸騰させて完了
たった4ステップで簡単!定期的にお手入れしやすい♪
まとめ・デロンギケトルKBY1210Jの口コミについて
今回は2024年にデロンギから発売された、「エクレティカ温度設定機能付き電気ケトルKBY1210J」のついてご紹介しました。
デロンギケトルKBY1210Jは、発売して間もないため現段階では口コミはまだありませんでした。
しかし温度設定できるデロンギの「温度調節機能付き電気カフェケトルアイコナKBOE12330-J」では、「温度設定でコーヒーや紅茶などの飲み物がおいしく飲めるので嬉しい」という口コミが多くありました。
「エクレティカ温度設定機能付き電気ケトルKBY1210J」には9段階の温度設定機能や、20分間の保温機能が搭載されています。
お好みの飲み物に合わせて最適な温度を選べるので、よりいっそう美味しいドリンクタイムが過ごせますよ♪
- 9段階(40/50/60/70/80/85/90/95/100℃)の温度設定機能
- 20分間の保温機能
- 4段階の音量設定
- タッチパネル式ディスプレイ
- 取り外し可能なフィルター
- 見やすい水量計
- 空焚き防止機能
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